いままでの経緯 その2
どうして今まで、病院に行く事を拒絶していたか・・・。
それは、高校生の頃・・・
やっぱり同じような状態になり、近所の心療内科に行った。
そこの医者に、
「あなたより辛い人は大勢いる」
「で・・・どうして来たの?」
見下され、冷淡にあしらわれ・・・
適当にデパスを与えられて帰された。
それ以来、わたしは怖くなってしまって・・・
医者でさえ相手にしてくれない事に絶望してしまって・・・
ずっと避けていたのです。
そして10数年経ち・・・
私は、最後のチャンスだと思い・・・
現在の主治医のところへ向かった。
あの日は、本当に嬉しかった。
診察室まで看護婦さんが支えてくれて、
診察室に入ると、先生が穏やかに笑ってて・・・。
「初めまして。担当させてもらう、○○と申します。よろしくお願いします。」
頭を低く下げて、挨拶してくれた。
質問も、答えやすい様に誘導してくれて・・・
優しさに弱い私は、またしても号泣。 いやぁ、お恥ずかしい(笑)
「辛かったね。今までよく頑張ったね。」
「もう大丈夫だよ。」
そう言って先生は微笑んで・・・
ティッシュを差し出してくれて、落ち着くまで話を聞いてくれた。
その時に、予測の診断として・・・
鬱・強迫性障害などを教えて頂く。
最後に先生から
「またお話聞かせて下さいね」と言われ・・・
初診が終わった。
この日より、私の治療生活が始まる。
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